なんとなくダラダラと着続けている服って多いですよね。
ダラダラと3年前の服を着てはいけない理由を3つまとめました♪
実は私も、お気に入りの服をためてしまうことが多く悩んでいました。
片付けなきゃとわかっていても「まだ着るかも」と、つい残してしまう服があり全然片付けが進まないなんてこともしばしば。
しかし、綺麗に着れる服の寿命や捨て時を知ると、無理なく片付ける事ができました!
風水的な運気や、簡単に服を片付けるをポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
みなさんの【服の片付け】にきっと役立つと思います!
Contents
なぜ3年前の服を着てはいけないのか?理由は3つ!
理由①服の寿命
服が最も綺麗に着れるのは3年までとされています。
いくら綺麗にお手入れをしていても袖部分の劣化や襟元の使用感を出さずに着ていくのは難しいです。
理由②不衛生なイメージ
3年以上経った服を着ていると服のヨレや型崩れが起きやすくなります。
結果として不衛生なイメージがついてしまいがち…あまり印象としては良くないですよね。
理由③デザインの古さ
デザインにも時代を感じやすく【一昔前の服を着ている人】という見え方になるでしょう。
せっかくおしゃれをしても残念なファッションになるのは避けたいですね…。
なぜ3年前の服を着てはいけないのかは風水にも関係あり
風水的には古い服はNG!
実は3年前の服を着続けることは、風水的にもあまり良くないのです。
風水では古い物は運気を下げやすく、服を新しくすることで【気】の循環がよくなると言われています。
また、クローゼットが隙間なくぎゅうぎゅうの状態は気が停滞し、新しい気が入りにくくなってしまいます。
気の循環が悪いと不調を感じやすくなったり、なんかスッキリしない…と感じたりすることが増えてきます。
できるだけいい運気を入れて過ごして行きたいなという方は意識してみて下さい。
より詳しく知りたい方は、こちらの本で調べてみるのもおすすめです。
なぜ3年前の服を着てはいけないのか?何年も買ってない人の心理
買い換える必要がないなら丁寧にお手入れを
【まだまだ着られるから】や【特に買う必要がない】など、そもそも服に興味がない方も多いと思います。
新しい服を買ってもしっくり来ないまま、結局着ないなんてこともよくあること…。
無理して新しい服を買わなくても、丁寧にお手入れをした服だけで過ごすのも理想的です!
お手入れは大変ですが、本当に似合う物だけで作られた1軍のみのクローゼットに仕上げるのはいかがでしょうか。
流行りがわからなければベーシックなものを新調する
服を捨てられない方のお悩みには、【新しく買いたくても流行りがわからない】というのもよく聞きます。
流行りに流されることに疲れる人は、時代にとらわれないベーシックデザインの服を買うのがおすすめです!
ベーシックデザインとは、いつの時代にも必ずある服の形です。
ジャケットやパンツ、シャツなどは、変形デザインのものではなく自分のシルエットが美しく見えるものを選びましょう。
遊び心を出したいときは、小物を流行りの物にするだけで、今どきなファッションを簡単に取り入れる事もできます。
また、金銭的に余裕がない場合は、プチプラ服はいかがでしょうか。
近年の国内ブランドのプチプラ服は、品質に問題があるものは少ないと言われています。
着方によっては2年目も綺麗に着れることが多く、型崩れする前に捨てやすい価格もお財布に優しいですね。
3年前の古い服を着てる人の解決策はこちら!
古い服を片付ける3つのポイント
古い服がなかなか捨てられない人は、次の3つのポイントを意識しましょう。
いざ服を片付けようとすると、何から手を付けていいかわからなくなりますよね。
実際、私も大量の服を前に途方にくれていました。
しかし、3つのポイントを意識するだけなら、簡単に片付けをできそうですね!
あまり意気込み過ぎると必要だった服を捨ててしまうこともあるので、自分にストレスのない範囲で行いましょう。
ちなみに私は、捨てすぎて後悔している服もあります…(笑)。
まとめ
- 服の寿命は3年
- 古い服は運気があまり良くない
- 3年以上服を着る場合はお手入れが必要
- 本当に自分が着る服だけの1軍クローゼットを目指す
服の捨て時ってなかなかわからない物ですよね。
私も服が多いのに着る服がない!と悩んでいましたが、改めて古い服の見直しをしようと思います♪
運気アップの為にぜひみなさん、クローゼットの古い服を片付けてみてください。
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