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暮らし

バーベキュー買い出しリストのおすすめはスーパーで調達!定番の食材ランキングと盛り上がる食材・おしゃれグッズの紹介♪

3月 31, 2023

バーベキューって、楽しみでワクワクしますよね♪しかし前準備が必要。

必要な食材や大人1人の量、盛り上がるおしゃれなグッズを紹介します。

食材をどのくらい準備すればいいのかわかりにくいですよね。量が足りない、もしくは沢山余ってしまうという事態も防ぎたい。

楽しみにしている反面、考えすぎてつらくなったことはありませんか。

あらかじめ食べたいメニューを大まかに決めてリストにまとめておけば、買い出しがかなり楽に時短になります!

記事には、定番の食材ランキングや1人に必要な満足できる量をまとめたので、参考にしながら買い出しリストを作成してください♪

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バーベキューの買い出しリストのおすすめはスーパーで買える

肉、海鮮、野菜、買っておくべき定番食材リストはコレ!

まずは、肉、海鮮、野菜の3つに分けましょう!各項目のランキング順にリストにしました♪

肉類

1位、牛肉1位、サーロイン
2位、カルビ
3位、ロース
4位、タン
2位、豚肉1位、骨付きバラ肉(スペアリブ)
2位、豚肩ロース(ポークステーキ)
3位、とり肉1位、むね肉
2位、もも肉
3位、ハツ、砂肝、軟骨など
4位、ウインナー袋入り、棒つき
5位、ハム厚切りハム(ハムステーキ)

海鮮

1位、魚1位、さば
2位、鮭
3位、ししゃも
4位、ほっけ
2位、エビ大きめのエビ
3位、ホタテ貝殻付き
4位、イカ処理済みのもの。未処理でも良いが、丸まるのでカットして焼く
5位、カニ殻に切れ目が入っているもの
6位、サザエ新鮮そうなもの
7位、タコ小さいタコ、もしくは足のみでも

野菜

1位、とうもろこし焼くだけでもいいが、しょうゆを塗って香ばしく仕上げてもおいしい
2位、たまねぎ1cmほどに切り、つまようじを刺せばバラバラにならず焼きやすい
3位、ピーマン丸ごと焼くのがおすすめ。種ごと食べられる
4位、キャベツそのままでも、少し焼いてもおいしい
5位、しいたけ石づきをとって、マヨネーズと塩をふりかけると最高
6位、かぼちゃ薄く切って焼くと甘味がでておいしい
7位、もやしアルミホイルで、もやしとバターとしょうゆを包んで網のすみにおいておけば完成
8位、じゃがいもアルミホイルに包んで蒸し焼きにし、バターを乗せるとしゃがバターの完成
9位、長ネギ焼き鳥にかかせない!そのまま焼いてもおいしい
10位、にんにくアルミホイルに包んで蒸し焼きに

必要な調味料といえばコレ!

美味しいお肉や野菜をいろんな味付けにするだけで、あきずに沢山食べられます♪

定番調味料とおすすめをリスト化しました。

調味料

焼肉のたれ余っても持ち帰れるので、甘口から辛口など数種類あれば安心。1人約40gなので10人で400g
しお、こしょう岩塩、あらびきのこしょうがインパクトになるのでおすすめ
しょうゆ小分けになっているものがおすすめ
ポン酢あっさり味でお肉を食べるなら必須
マヨネーズ、ケチャップ小分のタイプを。誰かが絶対に使います
バターじゃがバター、もやし、ホタテと相性抜群
レモン汁タンが食べたいなら必須
わさび味に変化をつけるなら必須。あら切りタイプや瓶入りも
ごま油一気に風味が変わるのでおすすめ
ハーブ系普段とは違う味付けに!香りがたまらない

調味料は、使い切るタイプがあまりないと思います。

そのような場合は、お弁当用の小さな容器に移し替えて持って行くのがおすすめ。

バーベキューの買い出しはいつ行く?量は?分担がおすすめ

いつ買い出しに行けばいい?分担するべき?

買い出しに行くタイミングはいつがいいか迷いますよね。

分担できるなら前日。できないなら当日がおすすめです!

前日、当日に行くそれぞれのメリットデメリットを紹介します。

前日

メリット

下ごしらえしてから持っていける。(例、野菜を切っておく。肉に下味をつける。焼き鳥なら串に刺しておく。ゴミを減らせる)

デメリット

食材以外のもの(飲み物等)もあり、冷蔵庫に全てが入らない場合がある。

当日

メリット

買ってからそのまま現地へ移動できる(積み下ろしの手間を省ける)

デメリット

現地で下ごしらえの時間が必要(ゴミが増える)

とはいっても、予定等でうまく回れないものです。

そんな時はジャンル別に分けて買い出しにいくのもいいですね。(例、野菜は前日、肉は当日など)

思っているよりも量が多くて大変なので分担を強くおすすめします。

例えば、肉の係、海鮮の係、野菜の係、飲み物の係、お菓子やおもちゃ係など。

数人で担当すると、自分では買わないようなものがあって楽しめるのもメリットのひとつです♪

量ってどのくらい?

結局なにをどのくらい買うかわからなくなりますよね。沢山余った、もしくは足らない!なんて経験はありませんか?私はあります。

人が満腹と感じる量は約400g。

大人1人の総量400gを基準に考えるとわかりやすいです。

量の参考例

  • 400g、平均的な大人の方
  • 500g、沢山食べる方
  • 300g、小食の方
  • 200g、子ども(小学生)

食べたいものを感覚で買ってしまうと大変なことになります。(経験談)

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バーベキューの買い出しでおしゃれグッズや盛り上がる食材紹介

盛り上がる変わり種食材

定番だけじゃなく、変わり種がいくつかあると盛り上がること間違いなし!

変わった材料、そして具体的なレシピを紹介します。

変わり種の材料

ミニトマト串に刺して、弱火で焼きトマトに!
大葉脂たっぷりのお肉を包んでみて!あっさり食べられます
フランスパンアルミホイルに包んで、ガーリックバターをつけて
チーズナスの上にのせてピザ風に
おもち焼きもち!ぜんざいにしても
フルーツ焼きフルーツにチャレンジ!おすすめはりんごとパイナップルとバナナ!
マシュマロ定番だけどつい買い忘れるマシュマロ。串に刺して焼くのも楽しい♪

おすすめ!変わり種ドリンクメニュー

スパイスが効いたホットぶどうジュース

材料

100%ぶどうジュース、800g

シナモン、1本

クローブ、5個くらい

カルダモン、5個くらい

作り方

材料全部を鍋に入れて、バーベキューの網の上に置く。温まれば完成。

このホットぶどうは自宅でも作れるので、ぜひチャレンジしていただきたいです。

食材以外も!おしゃれグッズ

バーベキューで楽しめるおしゃれなグッズも気になりませんか?

周りと差をつけよう!みんなで盛り上がれる、おすすめグッズはこちら。

まとめ

  • 定番の食材別ランキングと調味料一覧で買い物リスト作ろう
  • 大人1人で総量約400gが目安
  • 買い出しは分担がおすすめ!
  • 変わり種も準備しておけば飽きない♪
  • 変わり種とおしゃれグッズでさらに盛り上がる

想像より量も多く大変な準備も、リストにまとめておけば無駄もなく時間の短縮になりますね。

材料と量を想定できるので、買い忘れていないかという不安な気持ちにならずに済みます。

少しだけ残った食材や好きな食材、調味料を組み合わせて新しい味を発見するのも楽しそうですね♪

  • この記事を書いた人

rika

関西在住の30代 美容専門学校で学び、美容師・ネイリスト・エステで働いていた経験があり、美容が大好きです♪ コスメを集めたり、美容に関することを調べたり実践するのが趣味です。 キャンプに行って自然を感じるのも大好きです。 最近は健康と睡眠について調べることがマイブームです♪

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