資生堂「HAKU」1度は聞いたことがあるブランドですね。HAKUの化粧水はどんな年代の方に合うのか気になったので調べてみました!
HAKUは幅広い年代が使っている美白ブランドで、20代からの使用がおすすめです。
対象年齢にしばりはないので、20代から60代の方まで幅広い年代の方が使っている美白ブランドです。
美白やシミを意識しやすい20代後半から使って、透明感のある肌にちかづきましょう!
この記事を読めば、次のような疑問がきっと解決できますよ♪
- 「HAKUの化粧水はいつから使える?」
- 「化粧水とジェルには違いはあるの?」
- 「今より効果的な使い方が知りたい!」
最後までぜひ、読んでくださいね。
Contents
HAKUの化粧水は年齢を選ばない!20代から使える♪
HAKUの化粧水は何歳からつかえるの?
HAKUの化粧水は百貨店やドラッグストアでも販売していてよく見かけますよね。
知っている方も多い美白ブランドではないでしょうか。
美白に興味はあって、試してみたいけれど「シミ・そばかす・くすみ」というワードから私にあっているの?と思う方もいるはずですよね。
HAKUの化粧水に対象の年代は特にありません。20代の方から60代の方まで幅広く使える化粧水です。
「シミやくすみが悩み...」こんな悩みを持っている方や、これからできるかもしれない将来のシミに対してケアをしていきたい!と思っている方におススメです。
とくに20代後半は肌の折り返し地点と言われる時期...。シミの元になる予備軍のメラニンは蓄積されていきます。
悩みが本格化する前に美白スキンケアをコツコツを始めるのが大切です。
透明感あふれる肌に近づく
肌が整っているとメイクののりも良くなりますし、気分も上がりますよね♪
うるおいがしっかりとある肌はキメも整っていて、透明感にもつながります。
HAKUの化粧水はシミやそばかすの元になる「メラニン」を含む肌の角層部分に潤いを与えることで整い、透明感あふれる肌になれるそうです。
資生堂公式サイトでも配合されている成分について紹介があります。
美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)配合で、メラニンの生成を抑止します。
引用元:ワタシプラス by SHISEIDO HP
※美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
肌にうるおいも届けながら、美白有効成分がシミやくすみへアプローチしてくれるなんて頼もしい化粧水ですね。
テクスチャー(使用感)はとろっとしたタイプになります。塗り広げるときの摩擦を感じにくいのもメリットです。
コットンを使用しないで普通につけるだけでも、メラニンを排出を促してくれるので手軽に使うこともできます。
肌のターンオーバーは年齢と重ねるとだんだんと遅くなってきます。
次に、お肌の生まれ変わりをスキンケアで手伝ってくれる、効果的な使い方をご紹介するのでぜひ試してみて下さい。
効果的な使い方
資生堂の公式サイトでも紹介されているのはコットンを使った使用方法です。
コットンでふき取りをすることで、古い角質や余分な皮脂を取り除いてくれます。
化粧水がコットンに吸い込まれるようでもったいない!と思う方もいらっしゃるかもしれません…。
実際に、コットンでスキンケアしてみて私が感じたのは手のひらにとって使う時と比べてみて、ほとんど量が変わらないこと。
コットンでふき取ると保湿しながらすっきりとした肌の印象になります。
「毎日するのは大変…疲れていてすぐに休みたい…。」
そんな人は、集中的にケアしたい時や念入りにスキンケアしたい時にぜひ取り入れてみて下さい!
洗顔の後、コットンにディスペンサー3回押し分をとり、くるくるとらせんを描きながら、軽くやさしいタッチで拭くようになじませます。強い力で肌をこすり過ぎないよう気をつけてください。
引用元:ワタシプラス by SHISEIDO HP
HAKUの化粧水にはジェルもある!使い分けもOK
HAKU化粧水には実はジェルもあること知っていますか。
同じブランドでも、ジェルタイプと普通の化粧水にちがいはあるのか調べてみました!
化粧水はつるつる・ジェルはしっとり
ジェルは化粧水に含まれている美白美容成分にくわえて、ヒアルロン酸などの保湿成分も入っています。
その為、乾燥肌の方・乾燥が気になる季節のしっかりと保湿したいスキンケアに合います。
使用感は化粧水がつるつるした感触であるのに対して、ジェルはしっとり。
美白水をジェル状にギュッと凝縮したテクスチャーは乾燥が気になる季節に保湿がしっかりできそうです。
ちなみに、使用方法にそった使い方で使用期間(1つでどのくらいの期間つかえるのか)は次の通りです。
化粧水=約4週間 ジェル=約2か月間
化粧水はケチらずに3プッシュがおすすめ!という口コミもありましたので、他の化粧水と同じく適量を使うことでお肌にしっかりと浸透するようです。
化粧水かジェルのどちらを選ぶのかは、肌質や季節に合わせて選んでみるのもいいですよね。
どちらも無香料なので、強い香りがちょっと苦手...という方にも使ってもらえる商品です。
HAKUのブランドラインの美容液・乳液などと合わせて使うとより効果的ですね。
HAKUの化粧水の口コミ【良い・悪い】
それでは、気になるHAKUの化粧水の口コミを集めてみました。
良い口コミ
- 伸びがよくべたつかない
- 乾燥によるくすみが気にならなくなった
- ざらつきがなくお肌にやわらかさを感じる
- 翌日の化粧のノリが変わった
- 高級感がある商品なのに詰め替えがある
良い口コミを見ているとHAKUのブランドラインでしっかりと使っている方が多いようです。
ライン使いをすることで効果的になるのがうなづけます。
悪い口コミ
- 値段が高め
- 肌に合わなかった
- 香りが気になる
- 効果があるのかがすぐにはわかりにくい
人によって成分や添加物で、香りや肌への影響があって使用できない人もいるようです。
効果の実感も人それぞれで、その理由としてお値段から期待値があがっていることもあると思います。
まとめ
- HAKUの化粧水は年齢を問わず使える美白化粧水
- 化粧水とジェルの違いは保湿力とテクスチャーの違い
- 良い口コミは使用感はべたつきもなく伸びがいい、乾燥によるくすみが気にならなくなり、肌の調子が良い!…など
- 悪い口コミはお値段が高い、香りに好みが分かれる、肌に合わない場合もある、効果を感じられなかった…など
HAKUの化粧水には対象年齢はなく、幅広い年代に愛用されていることが分かりました。
資生堂が研究した美白成分がしっかりと入っている保湿力のある化粧水。
毎日のスキンケアに取り入れることで透明感のある肌に近づいていくことが期待できます。
季節に関わらず紫外線によるシミ・そばかす・くすみは、いつも気になるもの…将来の透明感のある肌の為にぜひ試してみてくださいね。
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